2011～21年までの代表作を集めた初作品集（全30P）です。1,100円（税込）(残り僅か)
全56Pの初作品集です。1,980円（税込）(In stock)
>1st作品集(SOLD OUT) >2nd作品集（In stock） >3rd作品集（In stock）
>1st作品集(残り僅か) >2nd作品集(2021年)作りました。全32Pです。（In stock）
- ●八犬堂（京橋）へのシンプルな行き方ガイド。
こちらからご覧ください。 - [2024.4.3] 4月20日～開催 李倩 個展-炎の歌-
リセイ氏は描くのではなく、聞いて感じることで画に落とし込む珍しい作家だ。聴診器でモデルの鼓動を聴き、色や模様などを五感で描きあげるのだ。 - [2024.4.1] 4月6日～開催 松下大一個展 -PARALLEL PARADISE-
8年ぶりの個展です！フクロウというモチーフを様々な画風で表現し続ける松下大一。鳥類に魅せられた作家が描くパラレルパラダイスを体感してほしい。 - [2024.3.20] 3月24日～開催 今津奈鶴子個展 -ちいさな苔の森-
日本人にとって苔はどこか懐かしく、味わい深いものだ。想像の風景に描かれた苔の画には作家の情熱が確かにうかがえる。 - [2024.2.20] 3月16日～開催 いそざき なな 個展 “雨後の花鏡”
淡い世界がどこまでも続くパステル調の絵画にのめり込む。そんな感覚にずーっと浸ってみたいものだ。 - [2024.2.20] 3月2日～開催 北奥美帆個展 -動物椅子舎-
動物の椅子って可愛くないですか？座ってみたくないですか？見た目と座り心地の相乗効果がなんとも贅沢。 - [2024.1.29] 2月17日～開催 金丸悠児・高橋祐次 二人展 -悠祐白書-
今日の美術業界ではもはや言わずもがななお二人。同じ土俵に立つ先輩後輩のコラボが楽しみだ。 - [2024.1.19] 2月3日～開催 長瀨 萬純・haruhi 二人展-根の先の邂逅-
神聖なものや畏怖の対象になるもの、それらにまつわる儀式的なことが心惹かれると語る2人。非現実な世界を見に来てください。 - [2023.12.27] 1月20日～開催 ヒカリタケウチ ドローイング展
八犬堂では2度目の個展。今回はドローイング。曖昧な世界が細く繊細な線で語られるヒカリ氏の線画を御覧ください。 - [2023.12.22] 1月13日～開催 ぽっつんと展
日本人に備わる"足さない"余白美の感覚。空間は偉大であり、間に畏怖の念すら抱く。 - [2023.12.2] 12月16日～開催 杉野郁個展
-どこかの街の、いつかを-
昭和ノスタルジックな懐かしさがタイムスリップさせ、記憶と記録を心のなかで愛でるのだ。 - [2023.12.12] 12月14日～開催 亀下渚・木下武 二人展-The Origins-＠アールグロリュー（GINZA SIX）
唯一無二の技法で動物が持つ美しさ、気高さを表現する二人のコラボ展示です。 - [2023.11.25] 12月2日～開催 CAI QIN 個展-山々の宴-
日本では森に宿るとされる神を昔から祀る風習がある。人と森の神とのつながり、そんなCAI QIN(サイキン)さんの個展をお楽しみください。 - [2023.10.25]
11月の展示会 Coming exhibitions in November - [2023.10.25] KENZAN2023
見参2023が今年もく～る～！音楽コンサートもやりますので遊びに来てください！ - [2023.10.16] BAD GIRL Vol.Ⅱ
BADはスラングで”クール”とか、”すげえ”と形容されることもある・・人はBADなものに惹かれるものなのだ。 - [2023.10.10] 佐々木 茜 個展-Bless-
2年ぶりの個展となる今展では招き猫や日本古来の縁起物や寓話をテーマに可憐な少女を描きます。 - [2023.9.30] 北嶋勇佑個展― ぎんのもり―
独自技法の木版モノタイプといえば北嶋勇佑氏。ここ2年以上動物の魅力にフォーカスしてきた彼の集大成となる展示になるだろう。ぜひお越しください。 - [2023.9.10] ZAPPAS展
ストリート、音楽、デジタルの影響を受けた4人展！日本人と英国人のコラボ展でございます！ - [2023.9.1] 柳田真理個展 ―君の眼にひれ伏す―
美しさを追い求め続け苦悩する。それが美しさに変貌する。八犬堂での個展は実は3度目。ぜひお越しください。 - [2023.7.25] 間瀬由加里 個展 -最果て-
弊社赤壁を今回もマセブルーに仕上げ、目にも夏にも涼しい間瀬ワールドに来てください。 - [2023.7.25]
8月の展示会 Coming exhibitions in August - [2023.6.20] 玉川 麻衣 個展「常夜の月」
八犬堂では2年半ぶりの個展。生と死が垣間見える玉川氏の作品には危うく耽美で説得力がある故え、魅了される。 - [2023.7.13] 受賞者発表
いい芽ふくら芽 in Sapporo2023の結果発表はこちらから - [2023.6.30]
7月の展示会 Coming exhibitions in July - [2023.6.20] 中島淳志 展
八犬堂では2度目となる個展です。太古のイタリアを墨で描くことで得られる古へのロマンス・・ - [2023.5.20] 黒紅 展
このコラボを待ち焦がれたファンたちは多いことだろう。丁子紅子と黒木美都子。八犬堂では2回めとなる展示。名実共に申し分のない二人の阿吽の呼吸が楽しみだ。 - [2023.5.20]
6月の展示会 Coming exhibitions in June - [2023.5.2]
気づけばこの四美神シリーズも何年目なのか。素敵な作家たちに恵まれています。各々の４のテーマを今年もお楽しみください。 - [2023.4.20]
5月の展示会 Coming exhibitions in May - [2023.4.5] 佐藤T 個展-窓の外- 4/22～4/30
八犬堂では2年ぶりとなる佐藤Tさんの個展でございます。じっと見つめる眼差しに何かを感じ、魅了される。タブローの枠を超えた感情のやり取りが繰り広げられる。 - [2023.4.2] 内田亘"SORROW"会期について
内田亘展の会期が1日延長し、最終日は16日（日）18時までとなりました。DMハガキには15日までとなっています。大変失礼いたしました。 - [2023.3.24] 内田亘"SORROW"4/8～4/16
内田亘の個展始まります！ぜひ見て感じてください。 - [2023.3.10] 磯﨑菜那 個展開催！
誰もが1度くらい夢見たことがあるような桃源郷。柔らかく、暖かく、どこまでもここに浸っていたい。そんな世界観が広がります。 - [2023.3.1] 李倩 個展です。
聴診器を使用し人”聴く”ことで感情を表現する李倩氏。漆、アクリル、日本画材を混ぜるユニークな技法をお楽しみください。 - [2023.1.20] 川口麻里亜 2年ぶりの個展！
確実に前進している現役学生の川口さん。arcanaというテーマで京橋の画廊を彩ります！是非ご来場ください！ - [2023.1.20] 高橋祐次 ミステリ展！！
知識というのはその人の人生を大きく左右する平等に与えられた叡智なのである。遺憾なくそれを作品にぶつける才能が高橋さん（UG）にはある。UGの謎を皆さんに解いていただきたい。 - [2023.1.20] あけましておめでとうございます。
八犬堂本年度も元気に邁進してまいりますのでどうぞよろしくお願い申し上げます。2月の催事はこちらから。